頭がパンパンで苦しいなら、右脳さんに回帰して楽チンに生きない?
さて、そろそろ左脳さん、右脳さんについて書いていこうかなーという感覚が降りてきました。
左脳さんって?と思ったら、こちらの自己否定の声の記事を読んでみてねん☆↓
「ブログを書く」じゃなくて、「感覚が降りてくる」
このね。
「感覚が降りてくる」って感じが、右脳さんの世界なんですよ。
左脳さんの世界は、理屈で考えて、理由が明確・・・つまりは頭で考えた「答え」の世界。
例えばブログ記事を書く時、今の人気のキーワードを解析ツールを使って調べて、ページビューが上がる記事の書き方を学んで、“ちゃんと”結果に向けて行動するって感じ。
まあ、学校や会社で習う多くのことは、こっちよね(^◇^;)
それも間違いじゃないんだけど、過剰になるとしんどいし、行き詰まっちゃう。
常に「目的」に向かってるから、「今」を否定しがちなんですよね。
何かを達成しても、喜びは一瞬。
そんな“今”を否定して、また新しい「目的」に向かおうとする。
終わらないマラソンをしているような。
- 私の何が悪かったんだろう?
- もっと、いい世界があるはず。
- 周りにどう思われているだろう?
- このままじゃダメだ!(今はいいけど、ダメになるに決まってる)
ぐるぐる、ぐるぐる、ぐーるぐる。
頭がパンパン!!
そりゃー、しんどいよね(^◇^;)
だから、「右脳回帰しようよ」というのがネドじゅんさんが提唱している事で、私も半年くらい前からそっちの道を選んできています。
合う、合わないがあるから、自分で好きな生き方を選んでね♪
自分軸の話もそうよ。
自分で選んでー^^
それが、苦しい他人軸を抜け出す第一歩だから。
右脳さんの世界は、こんな
私は、右脳回帰していく道でたくさんの素晴らしい出来事に出会ったので、こっちを選んでまーす。
よかったら、一緒に探求しよう☆楽しいよん。
- 楽チン
右脳の世界では、オートでベストな方へ進んでいくのよねー。三脳研(ネドじゅんさんのオンラインサロン)の韮澤さんが言ってた、「大丈夫が向こうからやって来る」というのが象徴的な言葉が印象的^^ - 面白い
左脳優位=頭で考えて生きるのって、要は自分でシナリオ書いて進んでいくから、自分の枠に収まりがちなんよね。私、映画も予告編を観ないくらいネタバレ嫌いな人なので(笑)、「あぁ、こう来るか!」って右脳優位なサプライズ満載な世界が好き♡ - 苦しみ三大感情 = 孤独感、無価値観、罪悪感が癒される
「苦しみ三代感情」って今、私が名付けたんだけど(笑)、この三つはね。自分らしく生きられない、ノットセルフ状態=他人軸になりやすいから、それが問題を引き起こしちゃうの。そこに長年苦しんでいる人にも、右脳回帰はオススメ★
私が思う、左脳さんと右脳さんの違いは、言葉にするとこんな感じかな〜↓
- 左脳さん:過去の経験やデータを基に、きちんと計画を立てて、未来に着実に向かう!
ex) 論理、言語、ルール、計画、責任、過去・未来、目的、個人、競争、格ゲー・戦争ゲー
- 右脳さん:今ココをゆったり味わう( ˘ω˘ )
ex) 感覚、雰囲気、全体、今、任せる、シェア、共有、どうぶつの森
右脳さんの世界に入ってみる
どうしたら、皆に右脳さんの世界を“お試し体験”してもらえらるかなーと考えた結果、右脳優位で完全に生きてる人の言葉を伝えるのが一番かなーと思いました^^
というわけで、ネドじゅんさんの言葉をお届け♪
頭で考えないでね!
頭空っぽで、なんとなーく読んで、感じてみて〜。
では、こちらから↓
こんにちは、皆さん。
ネドじゅん氏の「本体さん」を通じてお話しています。
皆さんの在り方についてのお願いがあります。
あなたがいま、どの位置に意識があり、どの脳の影響を受けておられるにせよ、在り方に気をつけていただきたいのです。
それは、あなたの意識を思考でいっぱいにしないでいてください、ということです。
思考によって疑問がささやかれ、答えをささやかれ、また打ち消すように疑問がささやかれます。
答えを知らなければ、という思いを利用して、思考は自らが立つ居場所を創り続けます。
けれども、我々(意識を外側から抱きかかえておる無意識と呼ばれる我々)は、あなたに無垢なる赤ん坊のような在り方で居てほしいと願っておるのです。
分からない、という言葉も無い、純粋な空白で居ていただきたいのです。
そうすれば、あなたという意識の外壁が崩れ、点線のような、気体のような、スカスカした風通りの良い在り方に変わります。
そうなっていただければ、我々からあなたへ、あなただけへの情報を届けることができます。
そうなることを、我々はいま、強く願っておるのです。
我々はあなたに直接教えたいのです。
伝えたいのです。
そうした「気持ち」なるものが、我々にも有るのだということを、感じ取っていただきたい。
空っぽで、スカスカで在り、そして内側の我々からの情報に心踊らせていてほしいのです。
つまり、あなたが答えを出す必要はもう無いのです。
空白であること、しかし無関心ではないこと、我々がそれを既に持っており、あなたに直接渡したいのだということ、そういう時期が来ているのだと、信じていただきたい。
わからないという、純粋な白い光を心に抱いていてください。
そのことがサインとなり、化学変化が起きて細胞が変わります。
神経が繋がります。
分かるのは我々の役割であり、そこから毎瞬必要なことをあなたに教えたいのです。
分からない、知らないという光があなたの役割です。
いまやその準備は整いました。
あなたという意識を維持している左脳も右脳も身体の全細胞も、正しく神の身体であり、あなたはそれらに繋がるフィルタという役割の者であり、フィルタ(あなたという意識)が情報の方向性を決定します。
分かっている、と思うフィルタ(意識)は、思考からの情報を吸い込み、ストレスと混乱を身体細胞に与えます。
分からない、と思うフィルタ(意識)は、我々からの情報を吸い込み、細胞と神経を再び神の経(みち)に整えます。
情報は毎瞬改まり、次へ、次へと新しくなります。
細胞の変化に対応してゆくのです。
ですから、情報は個々の肉体に対応すべく、個々の意識に与えられるのです。
くり返しますが、我々はいま、個々の意識に直接教えることを望んでおります。
分からない、知らないという光であってください。
予想を立てず、理由も知らず、原因も成り立ちも社会事情も意識から外しておくのであります。
次の瞬間は全くの未知、ゼロから組み上げられる最新の地球であるのです。
分からない、という光は、そうした細心の努力で維持されるものであり、無知と無関心・放棄ではありません。
分かっている、という外側の社会から形作られた姿勢を、丹念に崩すのであります。
ですから、外壁があり、その外壁に気づいた意識によって崩されるというのです。
知っていろ、という外側の圧力に気づき、それに疑問を抱き、その奇妙な意図に違和感を覚える意識によって、崩されるのであります。
知らない、という感じには、微笑みがあります。
知らない、という意識はそれを味わっておれるのです。
悲壮感は外側の圧力であります。
それは何かに備える姿勢であり、意識が未来という異空間に引きずり出されている苦痛です。
それらはすべて丹念に分解し、知らない、分からないという光に戻る過程であります。
我々はあなたを抱きかかえておる無意識です。
賢者のように壁を崩し、赤子のように微笑んでいてください。
【追記オカン】
どーしても直接書かせろというので、やってみました(・д・)<フゥ‥
正確には、昨日のKADOKAWAさんのワークショップへの情報でありましたが、ワークショップ後にもとにかく文面にさせよと言います。
じゃあ、こっちに書くけど良い?と交渉してみると、ぜひぜひ三脳研の皆さまにも聞いてほしいというので、やってみました。
わたしはチャネラーではないので上手くはないですが、今回のは何かスゲー高いところのスゲー強い何かが、ドカーンと置いてったので、全力で多くの方に伝えなくちゃと感じました。
(じわじわ外部にも書いていこうと思います)
そして本体さん自身が、このメッセージを通じて自分の気持ちみたいなものを伝えて来たことも初めてです。
そういうのは無いのかと思っていたので、衝撃を受けました。
とても強く、胸を打つ気持ちでした。
自分が赤ん坊で、ぎゅーっと抱きしめられた腕の強さで、愛の強さを感じて驚いた感じです。
淡々と書いておりますが、人生で三回目ぐらいの、度肝抜かれる事態でした。
ちょっとヨレヨレになったよ。神経焦げそう。神経鍛えておいて良かったー。
あとねぇ、つまりこれねぇ、ぶっちゃけて言うと2025年がフンダララ、みたいなあの予言と関わっている気がしますね。
どっちのフィルタで居るかによって、分岐するのかもしれません。(突然のオカルト)
以上、この記事、追記部分含め、外部転記転載・ご自由に。動画とかにしても良いですよ。
考察してみてください!
・・・どうだったかな?
もう一回言うよ。
頭で考えないでね(笑)!
「本体さん」とか、独特の言葉があるから、「なんで?」「どういう事?」って、左脳さんが騒ぎ出すかもしれないけど、スルー( ˘ω˘ )
「分からない」は、「分からない」のまんま。
そのまんま。
ただ読んで・・・
体が感じている・・・
その感じ・・・
味わってみて。
じっくり、ゆっくり、ぼーっと。
( ゚ ρ ゚ ) ボー
似た感覚は、例えば森に行ってぼーっとしたり↓
猫を見て、ふにゃ〜って癒されたり↓
ふわっ。
じゅわ〜。
ふにゃ〜。
サワサワ。
・・・・。
その感じ、感覚に気付く。
気付いて、味わう( ˘ω˘ )
こういう感じが、体に起きてるなぁ〜って。
まとめ
『頭がパンパンで苦しいなら、右脳さんに回帰して楽チンに生きない?』をお届けしましたー。
感覚的な右脳さんの世界を、言葉=左脳さん的スキルを介して伝えるのって難しいね(笑)
でも、おもろー♪
今日は右脳さんの素晴らしさをお伝えしたけど、左脳さんが悪者ってわけじゃー、もちろんないですよん。
左脳さんのおかげで、私は今日の話を伝えられる。
あなたは、読んで受け取る事ができる。
私とあなたが、違う場所、違う時間にいても、繋がれる。
あぁ、素晴らしいなぁ^^
素晴らしいなぁって、感じるのは右脳さんの仕事。
人間の、世の中の素晴らしさをもっと増やしていきたいなー!たっぷり経験したいなー!と思ったら、右脳回帰がオススメ。
「回帰」って言葉を私は使っているんだけど、帰ってくるという感覚がフィットする。
自分軸の時もそうだったけど、ホームに帰ってきたような、馴染み感。安全、安心。
周りは皆サッカーやってるのに、一人でドッジボールやってたみたいな(笑)
そりゃー、手使ったら怒られるよねヽ(;▽;)ノ
自分の在り方。
楽な方。
自然体。
だから、右脳の世界は楽チンなんでしょうねー。
あなたも、心の重荷を降ろしてみませんか(^_−)−☆
なんか知らんけどビビッときた!
体のどこかがソワっとしたかも。
もうしんどいのイヤー!楽したいー(>_<)
そんなあなたは、カウンセリングで一緒に取り組みまっしょい♪
時が来たら、『右脳回帰プログラム』みたいなのもやろうかなーなんて。なんてね。
それじゃ、またねん。
本日のBGM: Animal Crossing New Horizons Music To Study/Chill/Sleep