怒り の役割~怒りと仲良くなると、もっと自由になれる~

怒り の役割~怒りと仲良くなると、もっと自由になれる~

 

こんにちは。

恋愛・心理カウンセラーのFriday(フライデー/@fridayship)です。

はじめましての方は、プロフィール目次もどうぞー

 

 

彼氏からLINEの返信がなくて、イライラ!

 

毎度、彼がデートに遅刻してきて怒り爆発!

 

並んでいた列に割込みされて、ムカッ!

 

けど、そこで感情任せに怒るのも、

なんだか大人げないような気がして、

胸にしまってモヤモヤ・・・。

 

そーんな、経験ありませんかー?

 

怒りについては、過去にアンガーマネジメントというタイトルで、

その昔、こんな記事↓をお届けしました。

 

☆関連記事:アンガーマネジメント~自分の怒りと他人の怒り~・前編☆

☆関連記事:アンガーマネジメント~自分の怒りと他人の怒り~・後編☆

 

これ↑は自分の怒りと他人の怒りの取り扱い方、ですね。

 

今日は、そんな怒りの“役割”に注目(・∀・)

 

怒りも大事な感情の一つですから、

重要な役割を担ってくれています。

 

そんな怒りの役割を知って、怒りと仲良くなると、

もっと自由になれるんですよー。

怒り の役割~怒りと仲良くなると、もっと自由になれる~

【怒りの役割1:感情の蓋】

 

怒りって「二次感情」なんて呼ばれていて、

実は本当の感情を隠す蓋の役割があるんです。

 

例えば、彼がいつもデートに遅刻してきて、

我慢の限界に達して怒鳴り散らしている時。

 

一見、怒りに満ちているように見える心の奥に、

別の感情がありませんか?

 

・軽く見られているようで、悲しい

・もう遅刻しないっていう約束が破られて、悲しい

・事故にでも遭ったんじゃないかって、心配した自分が虚しい

・待ち合わせ場所で、ずっと立っていて恥ずかしい

 

「悲しい」とか「虚しい」とか「恥ずかしい」とか言えない代わりに、

怒りを使って自分の気持ちを表現しているんですね。

 

けど、もちろん表には怒りしか出てこないから、

相手には伝わらないのです。

 

「なんで遅刻するの!?」って相手を責めたり、

「約束したよね!」って正論を持ち出したり、

「目覚まし時計もっと使わないと」って相手をコントロールしたり。

 

そうやって、「悲しい」とか「虚しい」とかいう

自分の気持ちを解消しようとするんですが、

自分でも怒りに支配されちゃっているので、

残念ながらうまくいきません。

 

怒りにとらわれず、自分が本当に感じている感情に気付いてあげると、

二人の関係をよくするための話し合いができるんですねー。

 

そう、それが「伝わる話し方/アサーティブ」。

 

こちらの記事↓で、詳しくお話していまする。

 

☆関連記事:伝わる話し方/アサーティブ~君の話は分かりにくい~☆

 

【怒りの役割2:他者との境界線】

 

共依存の話にも通じるんだけど、

怒りを自分に許せていない人は、

他者との境界線を引くのが苦手だったりします。

 

☆関連記事:共依存と相互依存の大きな違い~幸せなパートナーシップ~☆

☆関連記事:共依存の分かれ道~いつも共依存関係になってしまうあなたへ~☆

 

相手をいつも気持ちよくしなきゃ。

相手の望みを叶えてあげなきゃ。

相手を怒らせないように。

相手に嫌われないように。

 

そこに、自分の怒りは邪魔なんですねー。

 

怒りは熱量がスゴイですから、

簡単に上記のルールを超えていきます。

 

彼の望みを叶えて・・・られるかー!

やってられねーよ!!

 

って、もしあなたが怒ったら(笑)

 

“嫌われないように”ってルールは

簡単に壊れちゃいますよね。

 

そうしたら困るから、怒りを抑圧する癖が身に付いていきます。

 

けど、そうして「やってられん!」って怒る時には、

自分と相手との違いが出現してるってサイン。

 

相手の望みも叶えられない。

自分の望みも通じなそう。

 

じゃあ、どうしようか?

 

って二人だけの新しい道を模索するのが、

相互依存(互いに信頼し合う幸せな関係)の関係なんですね。

 

その模索っていうのが・・・ハッキリ言って、大変(笑)

 

面倒この上ない(^-^;

 

相手の望みを我慢して受け入れた方が、楽に見える。

 

けど、長く幸せな関係を築きたいなら、

相互依存を目指すのがおすすめですよー。

 

【怒りの役割3:やる気】

 

イライラもモヤモヤも気分のいいものじゃないから、

怒りって、何かと敬遠しがち。

 

けど、実はやる気の源でもあるんです。

 

すぐ怒る人って、喚き散らして迷惑だけど、

バイタリティ溢れてエネルギッシュな人が多くないですか?

 

こちらの記事↓で、感情の仕組みについてお話しましたが、

感情って全部繋がっていて、

一つにだけ蓋はできないんですねー。

 

☆関連記事:怒り、悲しみ、苦しみに許可を☆

 

怒り の役割~怒りと仲良くなると、もっと自由になれる~

怒り の役割~怒りと仲良くなると、もっと自由になれる~

 

怒りがイヤだ!

もう悲しみたくない!

苦しみから逃げたい!

 

そう思って、怒りだけ、悲しみだけ、

苦しみだけに蓋をしようとするんだけど、

全部の感情に蓋をしちゃうから、

「楽しい」「嬉しい」っていう感情も感じなくなっちゃう。

 

この「楽しい」「嬉しい」って何かっていうと、

ワクワクする“やる気”なんですね。

 

彼にのめり込んで、彼の事ばっか考えちゃう人に、

「他の楽しい事をやりましょう」って提案しても、

「やりたい事がないんです」「楽しい事が思いつきません」って

なるのも、この仕組み。

 

彼との恋愛が悲しくて、苦しくて、ツラくて、

感情に蓋をしているから、

「楽しい」「嬉しい」に“気付けない”の。

 

あるのに、“ない”になっちゃうの。

 

・・・もったーないよねー!

 

だから、「楽しい事が最近ない」って人や、

「やりたい事が分からない」って人は、

もっと怒った方がいいのですよー。

 

怒りのエネルギーを使って、蓋を取っ払っちゃいましょう。

 

あ、怒るっていっても人に怒りをぶつけろって話じゃないからね(笑)

 

怒りの感情に気付いてあげる。

怒りの感情を抑制しない。

怒りの感情を自分に許可してあげる。

 

怒りを感じるのと、怒りで行動するのは別。

感情は選べないけど、行動は選べるから。

 

それでも、振り回されちゃう人は、安全な場所で怒りを吐き出しましょ。

 

カウンセリングでオススメしている、

「感情ノート」とかでねー。

 

【まとめ】

 

今日は、『怒りの役割~怒りと仲良くなると、もっと自由になれる~』

についてお話しましたー。

 

そう、副題に「もっと自由になれる」って入ってるんですねー。

 

怒り の役割をおさらいすると、

 

怒りの役割1:感情の蓋

怒りの役割2:他者との境界線

怒りの役割3:やる気

 

でした。

 

じゃあ、役割を知って、

怒りと仲良くなってる人ってどんな人だと思います?

 

怒りの役割1:感情の蓋 → 感情表現が豊か

怒りの役割2:他者との境界線 → 人間関係がドロドロしない

怒りの役割3:やる気 → イキイキしてやる気に満ちている

 

こんな人って・・・自由ですよね。

 

自分らしく、素直に、縛られていない感じ。

 

そんな心地よい自由が、あなたにも届きますように🐑

 

 

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