そろそろ?誰でもできる、“自分が主役の人生”を歩む方法♪

「自分が主役の人生を歩みたい?」
って聞かれたら、あなたはなんて答える?
- 👥職場や仲間内で、なんか自分だけチヤホヤされる
- ☕ カフェに行ったら、新作のお菓子をお試しでもらっちゃう
- 🎁 「これ好きそうだなと思って…」って、なんでもない日にプレゼントをもらう。
- 🚋 電車に乗ったら、自然と目の前の席が空いて座れちゃう♪
例えば、そんな「特別扱い」が当たり前の日々。
ちょっと照れるけど、宇宙的には「主役特典です♡」って出来事が、自然と起こるような感じ^^
他人が主役だと逆現象が起こりますよね(苦笑)
- 「なんであの人ばっか褒められるの?私は頑張ってるのに…」
- 自分の前は空かないのに、隣の人の前だけタイミングよく空いて座られる😭
やーーーん!!
「私も、自分が主役の人生を送りた〜い!」と思ったら、そこがスタート地点♪
…思い出して、あなたはすでに主役だってこと(^_−)−☆
ただ、ちょっとした思考のクセや習慣で、いつの間にか「他人が主役の人生」になっちゃってるだけ。
今日は、そんなクセをゆる〜く書き換える3ステップをご紹介します。
めちゃくちゃ簡単なので、気楽に試してみてくださいね😊
ステップ1:自分に聞く
まずは、自分にこう聞いてみましょう。
「私は、自分が主役の人生を歩みたい?」
この問いかけがスタート地点。
「うん!」って気持ちが湧いてきたら、すでに主役モードに切り替わってます。
逆に「うーん…」って思ったら、それもOK。
今は準備中ってこと^^
「まあ、なれるもんなら、なりたいけど…」みたいな、ゆる〜いのでもOK(笑)
ステップ2:未来の自分にメモする
次に、携帯のスケジュールを開いて、
1ヶ月後の日付にこう入力しましょ^^
「私は、自分が主役の人生を歩んでいる♪」
未来の自分から届く“招待状”みたいな感覚です。
1ヶ月後にその文字を見たら、きっと今とは違う景色が広がってるはず。
・なんで、そう思ったか
・今、どんな状況か
っていうのを書いておくと、自分の変化を感じられて面白いですよん⭐︎
ステップ3:主語をつけて話す
意外と忘れがちなのが「主語」。
日本語は、主語がなくても通じるからね(^◇^;)
自分の軸がブレて、他人が主役の人生に迷い込みやすいんです。
例えば…
❌ 「お昼はパスタ食べたい」
⭕ 「私は、お昼にパスタを食べたい」
❌ 「あの仕事先に片付けなきゃ」
⭕ 「Aさんが、『あの仕事先に片付けなきゃ』って言っている」
あっ、脳内会話だけでOKですよ(笑)
主語をハッキリさせるだけで、誰の気持ちなのか、誰の意志なのかがクリアになる。
これが、めちゃ大事。
主語がないと、他人の意見も自分の意見と混同しちゃう。
これは自分のせいじゃなくて、脳の構造がそうなっているから。
可愛い脳みそちゃんのためにも、主語を付けてあげよ♪
すると自然に「私は私、人は人」って境界線が引けて、”自分の声”が大きくなってきます。
そうすると、この間話した↓、サイキョーの”なんとなくモード”に入りやすくなるんですねー^^
https://note.com/embed/notes/nbf1b22dc5539
まとめ
- 「私は主役になりたい?」って聞く
- スケジュールに「私は主役」と書き込む
- 主語をつけて脳内会話する
これだけで、びっくりするくらい「自分が主役の人生」が戻ってきます。
世界は舞台。
あなたが「私は主役」って決めた瞬間から、光はスポットライトみたいにあなたを照らし始めるんです。
さて…
あなたは、どんなシーンから始めますか?🎬✨
それでは、また〜(*´︶`*)ノ”