執着 と、“好き”ってどう違うの?~3つのチェックポイント~

執着 と、“好き”ってどう違うの?~3つのチェックポイント~

 

こんにちは。

恋愛・心理カウンセラーのFriday(フライデー/@fridayship)です。

はじめましての方は、目次プロフィールもどうぞ。

 

 

昨日の記事↓で、

“好き”という気持ちを大切にしようね、

というお話をしましたー。

 

☆関連記事:恋愛依存症の人が一番恐れている事☆

 

恋愛依存症の人向けの記事ですが、

そうじゃない人にも有用な内容になっています。

 

で、そこで「ある疑問」が浮かんできません?

 

自分で書いといて

なんですかって話なんだけど(笑)

 

いやー、“好き”を大切にしようって言うけど、

それって、いつまでもネチネチ想い続ける 執着 と、

同じなんじゃないの?っていう疑問。

 

“好き”を大切にするあまり、

その恋に 執着 してしまうんじゃないかって疑問。

 

執着しちゃうのは・・・イヤですよねー(笑)

 

相手を想い続ける、という視点から見ると、

どちらも同じように見えます。

 

今日は、その違いについて、

3つのチェックポイントから、

お話していきますー。

 

執着 防止にもなるお話ですよん。

“好き”と、 執着 ってどう違うの?

【チェックポイント:その1、楽しいか苦しいか】

 

“好き”を大切にしているか、

ただの執着なのか。

 

初めのチェックポイントを見ていきませう。

 

彼の事を

 

“好きだなぁ”

 

って思ってみてください。

 

ちゃんと、思いました(笑)?

 

その時、自分の心の動きに注目しましょう。

 

嬉しいな!楽しいな!って、なってるか。

 

それとも、うぅって苦しいか。

 

“好き”を大切にしている時は、

自分軸で主体的に“好き”なので、

恋を楽しむ事ができます。

 

“私が”彼を好き。

 

この一文で、完結。

 

反対に、執着している時は、

欲がありますから、苦しいんですねー。

 

彼から連絡が欲しい。

彼と両思いになりたい。

彼に触れたい。

彼とデートしたい。

 

色んな欲にがんじがらめ。

 

もちろん、“好き”を大切にしていても、

上記の事はしたいなって思います。

 

でも、重くないんですねー。

 

☆関連記事:重い女の何が重いのか~いい加減やめたい時~☆

 

この記事↑でも書きましたが、

執着している時って相手に選択肢を与えられないんです。

 

彼から連絡がなかったら、おしまいだー(T_T)

 

って思ってるから、

 

“絶対、返信しろよー!!”

 

って、怨念がこもっちゃってる(笑)

 

“好き”を大切にできると、

余裕が生まれるんですねー。

 

・・・もちろん、完璧じゃなくて大丈夫ですよ。

 

“好き”を大切にできる時もあれば、

執着しちゃう時もある。

 

ちょっとずつ、大切を増やしていきましょ。

 

自分のために。




【チェックポイント:その2、自分に向かってるか、相手に向かってるか】

 

チェックポイント、その2。

 

“好き”を大切にしている時は、

その想いが自分に向かい、

執着している時は相手に向かう。

 

ちょっと想像してみて下さい。

 

彼を“好き”っていう、この気持ち。

 

大事だなー、嬉しいなー、気持ちいいなー。

 

って思う、まさにその時。

 

その気持ちは、どこに生まれていますか?

 

自分の胸や頭や体ではないですか?

 

この「身体の感じ」をカウンセリングでは、

“フェルトセンス”と呼びます。

 

この感覚は、きっかけは彼という外にあっても、

生まれた身体の感じは確かに自分の中にあります。

 

そこを大切にする。

 

ので、“好き”を大切にするのは、

その想いが自分に向かうんですねー。

 

一方で、執着。

 

チェックポイント1の例と同じで、

彼と付き合いたいとか、

彼から連絡が欲しいとか、

彼に振り向いてもらいたいというのは、

ぜーんぶ視線が相手、外に向いています。

 

これがまさに、他人軸の状態で、

苦しみを生む状態になってしまいます。

 

なぜなら、自分の中にあるものは

自分次第で生まれますが、

外にあるものは相手がくれなければもらえません。

 

それって・・・不安定ですよね。

 

これが、他人軸はやめて、

自分軸で生きましょうねーと言っている、

理由なのです。




【チェックポイント:その3、今にいるか、過去や未来にいるか】

 

“好き”を大切にしている時、

あなたは「今」にいます。

 

今、自分の中に生まれた

“好き”という気持ちを大切にしているという状態。

 

彼との出来事や、交わした言葉なんかは、

過去のものかもしれませんが、

前項の「身体の感じ=フェルトセンス」は

今、この時にあるものです。

 

一方の執着している時。

 

これは、残念ながら過去や未来にいるんですねー。

 

仲良くしていた過去や、

うまくいく未来や、

甘い言葉を言ってくれた過去や、

いつか別れを言われる未来。

 

今、にないものが欲しくて、

今、にないものが起こるのが怖くて、

彼を想っている。

 

そんな気持ちは“好き”ではなくて、

執着の方が強くなっちゃうんですねー。

 

あーして欲しい。

こーして欲しい。

 

って文章になっていませんか。




【まとめ】

 

今日は、昨日の記事の連作のような内容で、

『“好き”を大切にするのは、執着ではないの?

~3つのチェックポイント~』を

お送りしましたー。

 

これを読むとね。

 

真面目な我が読者諸君は、

 

“よーし、執着を完っっ璧になくすぞ!”

 

と、執着撲滅キャンペーンを張り出すのですが、

まあまあ、落ち着いて(笑)

 

もちろん、100%純粋な“好き”だったら、

万々歳だけども、

7:3でも、6:4でもいいじゃない。

 

ちょっとでも“好き”が多かったら、

御の字くらいで取り組みましょ。

 

人間だもの(笑)

 

ゆっくり、ゆっくり。

 

少しずつ、少しずつ。

 

“好き”を大切にする事も大事ですが、

いつも

いつも言っているように、

自分を大切にする事が一番大事ですからねん。

 

 

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