1.心のまなび - 恋愛・結婚生活編

恋愛の責任 は50:50~「自分のせい」にし過ぎず、「彼のせい」にし過ぎず・・・

恋愛の責任 は50:50~「自分のせい」にし過ぎず、「彼のせい」にし過ぎず・・・

Friday
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こんにちは。メール・カウンセリング専門家のFriday(フライデー)です。
はじめましての方は、『初めての方へ』プロフィール目次もどうぞー

 

私のブログやカウンセリングでは、相手ではなく自分の心と向き合うアプローチをする事が多いんですが、これはなんでかというと今日のタイトルになるんです。

『 恋愛の責任 は50:50』

恋愛と銘打ちましたが、恋愛に限らず、どんな人間関係も本当は全て対等なんですねー。

「年上は敬うべし」という文化が行き届いた日本では、上下関係が強く働きやすくて、中々「上司と対等な関係ってどういう事?」ってイメージしづらいかもしれませんが、人間的には“対等”です。

あるいは、「彼は素敵過ぎて雲の上の人だ」と見上げてしまったり、「私なんか・・・」と自分を卑下して下に置いてしまうと、恋愛でも上下関係ができてしまいますが、それでも本当は対等な関係なんです。

☆関連記事:彼に“選ばれよう”とすると、たちまち恋は上手くいかなくなる!?☆

本当は対等なのに、これを「私の魅力がないからなんだ」「私が嫌われたからなんだ」と問題を背負い過ぎたり、「彼が結婚しようとしてくれないから」「彼が冷たい態度を取るから」と相手に押し付け過ぎてしまうと、バランスが崩れて問題解決が遠のいちゃいます。

勿体ないですねー。

その辺りの事を解説していきましょー(^_-)

自分100%:全部「私のせい」

人間関係は全て対等で、恋愛の責任も50:50というお話でした。

対等な関係のイメージは、こんな↓感じですねー。

恋愛の責任 は50:50

半分こ、って感じ♪

「自分でできる事は自分でし、できない事は相手や周りを頼る」という“相互依存”の関係でもあります。

これが、自分100%で全部「私のせい」だとすると、こう↓ですね。

相手0:自分100

「私が何かしたからかな?」
「私の魅力がないせいだよね」
と問題を背負い込み過ぎている状態。

「でも、別にそれってあなたが悪い訳じゃないよね?」という事も結構あるのに、「私のせい」にするのが、その人なりの処世術なんですねー。

全部「私のせい」にすると何が問題かというと、“相手の問題も背負ってしまっている”という事なんです。

それは彼を助けたかったり、慈悲深くて優しいあなたの才能でもあるんですが、ちょっと一旦立ち止まって考えてみましょーう。

本来「相手の問題」なのに、あなたが背負い込んでしまうと、何が起こるでしょう?

それは、「自分ではどうにもできない事を、どうにかしようとする」という苦行モードに突入してしまうんです(>_<)

まるで、「明日は雨の予報だけど、なんとか私の力で晴れさせようとする」というくらい、難しい事になります。

それって、しんどいですよね。苦しいですよね。

でも、私達は傘を差したり、予定を室内のものに変えたりといった事は「自分でできる」わけです♪

相手0:自分100

同じように、恋愛でも自分の事は自分でどうにかできますが、彼の事は彼がどうにかするしかありません。

提案したり、コミュニケーションしたりして、影響を与える事はできますが、最終的にどうするかは彼次第ですよね。

どうにもできない事の代表格は、彼の気持ちだったり、彼に連絡させる事だったり、彼に結婚を決意させる事だったり、彼に別れを考え直してもらう事だったり・・・。

「あの時こうすればよかった」という過去を修正する事だったり、「この先どうなるだろう」と未来を覗き見る事も、自分では“どうにもできない事”ですね。

あぁ、だからって「あなたにできる事は何もない!!」と言っているわけではありませんので悪しからず(^-^;

さっきの図に戻りましょう。

恋愛の責任 は50:50

そう、人間関係は対等で恋愛の責任も50:50なわけですから、残りの「50」をあなたがやろうよ、というお話♪

「何とかしたい!」という、“気持ちの方向性”を整えてあげるのがとっても大事なんです。

それが、ブログやカウンセリングで提案している、「自分の心と向き合う事」ですねー。

前回の記事のように、例えば・・・例えばですよ?

自己否定が根底にあって彼の言葉を否定的に取ってしまって、それが彼を信じられず愛を試すような行動に繋がり、彼と喧嘩ばかりしてしまって、ついに別れを切り出された・・・としたら、彼の気持ちを直接変えるのは「自分にはできない事」だけど、自分を見つめ直して自己否定と向き合い、彼への態度を変える事は「自分にできる事」です^^

☆関連記事:自己否定 が根底にあると「キレイだね」という言葉さえ、“否定された”と思ってしまう☆

こんな風に彼との間に境界線をきちんと引き、問題を切り離す事が大事なんですねー♪

そうでないと、「自分にはできない事」をどうにかしようとして苦しみ、その苦しみにエネルギーを奪われて、「自分にできる事」を見逃してしまいます。

勿体ないですよねー。

遠回りなように思えるかもしれませんが、急がば回れで案外こちらが近道だったりしますし、何より問題を繰返さないのでオススメです♪

相手100%:全部「彼のせい」

さて、続いて相手100%の全部「彼のせい」について。

こちらの方が、分かりやすいかもしれませんねー。

図にしていきましょう。

相手100:自分0

「急に彼が音信不通になったせいで、毎日苦しい!」
「あれだけ仲良くしてたのに、別の子と付き合うなんてひどい!」
「彼が結婚の話を進めてくれないから、宙ぶらりんのままで・・・」
「どんなにオシャレしても、彼はダメ出ししかしてくれなくてしんどい」
「旦那が話し合いをきちんとしてくれないから、どうしたらいいか分からない」

もちろん、その気持ち自体は、いつも通り否定しないで肯定して受け入れていきましょーう。

ムカつくよね。
悲しいよね。
不安だよね。
嫌われたのかなって感じるよね。
途方に暮れちゃうよね。

「そう思っちゃうよね。うんうん、分かるよ」と、いつでも自分が自分の一番の味方に、です(^_-)

その上で、『恋愛の責任は50:50』という今日の言葉を思い出しましょう。

相手100%の全部「彼のせい」「彼の意思次第」だとどうなるかというと、「自分にできる事」へ目が行きにくくなっちゃうんですねー。

「50:50」ですから、自分にできる事もちゃーんと用意されているんです♪

相手100:自分0

そして相手100%の全部「彼のせい」というのは、その問題が解決するかどうかは「彼次第」という事になりますから、これもやっぱり他人軸なんですねー。

「私にできる事は何もない」という風にも思いやすくなってしまいます。

☆関連記事:彼中心の“他人軸”が苦しいワケを、改めてお伝えしたい☆

「それって、やっぱりツラいなぁ」と思ったら、“今の自分にできる事”を探していきませう♪

まとめ

『 恋愛の責任 は50:50~「自分のせい」にし過ぎず、「彼のせい」にし過ぎず・・・・・・~』をお届けしましたー。

心理学を学ぶと、どうしても自分の心と向き合う事が多いので、「自分のせいって事ね」「私が悪いんだ」と自分を責めたり、「これ以上できる事はないわ」と虚しくなったりする事があります。

そうではなくて相手の問題は相手に返し、自分の問題は自分の手元に取り戻して、「今できる事」に集中していこう、というお話ですね♪

「100:0」という極端な所まではいかなくても、「80:20」や「70:30」にしてしまう事は結構あるんじゃないでしょうか。

目指したいのは、「50:50」の対等な関係ですね^^

これは相手は関係なく、自分で意識していく事です。

対等な関係ですから、嫌なものは「嫌だ」と言うし、自分でできる事は自分でやっていきます。

「自分にできない事」をどうにかしようとすると、苦しくなります。
「自分にできる事」をやらないと、相手や周りが変わるのを待つしかなくなります。

自分にできる事って、なんだろう?
自分にできない事って、なんだろう?

まあ・・・それを見極めるのが結構難しいんですけどね(^-^;

でも、そうやって「自分に興味を持つ事」が“対等な関係”への第一歩です♪

少しずつ、少しずつですねー。

「一人じゃどうしたらいいか、分からない」「自分にできる事って、どういう事?」「どれが私の問題で、どれが彼の問題か分からない!」と思ったら、カウンセリング↓で一緒に向き合っていきましょーう。

それも、「自分にできる事」ですねー🐑

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