馬乗りになって殴る

こんにちは。

恋愛・心理カウンセラーのFriday(フライデー/@fridayship)です。

 

今日、電車に乗って出掛けていたら、

駅の構内で30代とおぼしき男性二人が、

馬乗りになって殴り合いの喧嘩をしていました。

 

始めは、気分の悪い人が倒れてしまったのかと思いましたが、

人垣の境目から取っ組み合っているのが見えて、ビックリ。

 

血が流れているようには見えませんでしたが、

一人が上に馬乗りになって激しく殴り、

とてもじゃないけど、穏やかではない様子。

 

すぐに周りの男性が「やめなさい」と止めに入ったり、

女性が「駅員さんいませんかー?」と呼んだりして、

事態は徐々に鎮火していきました。

 

でも、私の心臓はバクバク。

 

久しぶりに、人がリアルで殴り合う現場を見ました。

ビジュアルで見たので、刺激が強かったです。

 

“うわー、スゴかったなぁ”と思う一方で、

“これって、言葉の暴力も同じなんじゃないか”って、

頭をよぎりました。

 

大人になった私達は、こぶしで殴ったり、殴られる事はないけれど、

言葉での殴り合いはよくやってるんじゃないかな。

 

上司から罵倒されたり、

インターネット上で個人を責めるコメントをしたり、

友人同士のノリで心ない事を言ったり、

自分で自虐キャラで笑いを取ったり。

 

もう、やめよう。

 

殴られたら、我慢しなくていい。

殴られたら、怒っていい。

殴られたら、逃げていい。

殴られたら、泣いていい。

 

血は見えないかもしれないけど、

あなたの心はちゃんと傷ついている。

 

それから、手で殴るのと違って、

言葉で殴っても相手は痛まない。

 

※心理学的には彼らも傷ついているから攻撃するのだけど、

比喩として手で殴った痛みとは違い、

直接殴った手、殴った言葉自体が痛いわけではないという意味で。

 

あなたの痛みは、あなたにしか分からない。

 

あなたが“助かりたい”“今の状況を変えたい”と

思わなければ始まらない。

 

「こんなの普通だ」

「皆はもっと頑張ってる」

「他の会社も一緒だ」

「(彼氏に)手を出されたわけじゃない」

「どうせ私はオバサンだから」って、

自分を傷つける手助けを、いつまでもしないで。

 

“こんなのもうイヤだ!”

って、自分の心とリンクする事が第一歩。

 

何か行動するのは、それから考えましょう。

 

心とリンクできたら、思考が動き出します。

 

小さな約束をして、小さく実行していくと自信が少しずつついてくる。

☆関連記事:確かな事を繋げていく~自信の作り方~・前編☆

☆関連記事:確かな事を繋げていく~自信の作り方~・後編☆

 

やり方は何通りでもある。

 

心のブロックがあると、それが見えなくなります。

 

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【本日のワーク】

心がチクッとする事があったら、

“こんなのもうイヤだ!”って呟いて下さい。

呟くだけでいいです。

 

自分でなんとかしようとか、

誰かになんとかしてもらいたいとか考えない。

 

自分の心とリンクする。

ただそれだけ。

判断をしない。