先を読もう 、読もうとしていない?~予測する癖が阻む幸せへの道~

先を読もう 、読もうとしていない?~予測する癖が阻む幸せへの道~

 

こんにちは。

恋愛・心理カウンセラーのFriday(フライデー/@fridayship)です。

はじめましての方は、プロフィール目次もどうぞ

 

 

思いやり。

 

幼稚園や小学校で習う事ですね。

 

あるいは、親御さんから。

 

『お友達には、優しく思いやりを持って接しましょう』

なんて標語が掲げられたりして。

 

思いやり=他人のために気遣ったり

同情したりする気持ち(weblio辞書より)

 

思いやりを持って生きるべし、

と教えらえた私たちは、

普段から自分がこう行動したら、

ああなるだろうと予測して生きています。

 

人がどう思うか、人にどう影響を与えるか、

考えるのはもちろん大事。

 

計画や企画する事も、もちろん大事。

 

でも心の世界では、予測し過ぎる事で、

幸せへの道が阻まれてしまう事も。

先を読もう 、読もうとしていない?~予測する癖が阻む幸せへの道~

【なんで予測するか】

 

予測する人と予測しない人。

 

何が違うんだろう?

 

って考えてみると、ここが違う。

 

失敗を恐れているか、いないか。

 

失敗したくない→予測して失敗回避。

 

この背景には、失敗による傷があります。

 

失敗して人から責められた、とか、

失敗して人の信用を失った、とか、

失敗して人から嫌われた、とか、

失敗して自分がダメな人間なように感じた、とか。

 

これらがなんで苦しいかというと、

自分の心と一致していないからなんですねー。

 

これは罪悪感の話と同じ。

 

☆関連記事:罪悪感を感じたら、まず気付いてほしいこと☆

 

どんなに人から責められても、

自分は自分を責められない。

 

どんなに人の信用を失っても、

自分は自分を信用できない人だと思えない。

 

そのギャップが大きければ大きいほど、

表面に出てくる苦しみも大きくなるし、

傷は深くなるし、恐怖は肥大化する。

 

そうして、“予測する癖”が

育っていくんですねー。

 

あっ、もちろんそれがダメだって話じゃないですよ(笑)

 

大事な防衛本能ですから、

自分を守るために必要だった事。

 

それが、今でも必要なのかな?

ともう一度考えてほしいんですねー。





【予測する癖のデメリット】

 

その1、不確かさ

予測は何に基づいているかというと、

自分の「知識」と「経験」。

 

今はインターネットで簡単に情報を手に入れられるし、

技術が発達して疑似体験もしやすい。

 

でもね。

 

世界中の出来事や人や自然の事を知っている人はいないし、

それらを全て経験するには、人の人生は短い。

 

だから、自分の予測はあくまで予測。

 

どんなに確率を上げたつもりでもね。

 

そうして確からしい予測にすがるうちに、

自分の心ではなくて、誰かの心の声に従ってしまう。

 

そうすると、心がどんどん苦しくなってしまうんですねー。





その2、不確かさが不安を連れてくる

 

不確かなものって不安ですよね。

 

安全かどうか不確かな電車とか、

賃金を払ってくれるか不確かな会社とか、

機能しているか不確かな政府とか。

 

予測はし過ぎると、その不確かさから

不安や恐れを引き起こしやすいんですねー。

 

こんなメール送ったら嫌われるんじゃないか、とか、

こんな事言ったら怒られるんじゃないか、とか、

こんな行動したら変に思われるんじゃないか、とかね。





その3、予測外のものへの準備ができない

予測は不確かなので、

外れることもあります。

 

そうした時に、予測をし過ぎると、

予測外の結果を受け入れる準備ができていなくて、

拒絶反応を示してしまいます。

 

人間万事塞翁が馬という言葉もあるのにね。

 

その時の結果だけで判断をして道を閉ざしてしまうと、

先にある幸せに出会うチャンスも逃してしまいます。





【予測よりも有効なのは・・・】

 

そんな予測よりも役立つのが何か、

皆さん知ってますか?

 

それは、都度選択するという事。

 

今ある情報の中で最善を尽くすして、

その都度、選択をする。

 

失敗はします。

 

でも、その時の最善を尽くしたんだから仕方ない。

 

自分の心に従っていれば、

苦しくない。

 

失敗しない道よりも、苦しくない道を。

 

それが幸せに近づく道なんですねー。

 

そうした中で、

予測をするのも選択の一つ。

 

計画や企画をするというのも、

その時の選択の一つ。





【まとめ】

 

先を読もう、読もうとする予測する癖は、

不確かで、不安を引き起こすし、

許容範囲を狭めてしまって、

幸せへの道を阻みがち。

 

それよりも、その時ある情報で、

最善の選択を都度していく方が幸せへの近道^^

 

心が苦しくない道。

 

そして、最善の選択に必要なのが

やっぱり自己肯定感なんですねー(笑)

 

本日のBGM:旅立ちたくなるケルト音楽集 【Fantasy Celtic Music】

 





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