いい 喧嘩 、悪い喧嘩

いい 喧嘩 、悪い喧嘩| 心理 カウンセラーFriday

 

こんにちは。

恋愛・ 心理 カウンセラーのFriday(フライデー/@fridayship)です。

はじめましての方は、プロフィール目次もどうぞ

 

 

パートナーと 喧嘩 。

友達と喧嘩。

家族と喧嘩。

上司と喧嘩。

インターネット上で見知らぬ誰かと喧嘩。

 

人とぶつかること、ありますよねー。

 

相手から突っかかられる事もあれば、

つい感情的になって自分から仕掛けてしまう事も。

 

今日は、いい喧嘩と悪い喧嘩についてのお話。

 

いい 喧嘩 、悪い喧嘩| 心理 カウンセラーFriday

 

【悪い喧嘩】

 

悪い喧嘩になっちゃうのは、この2つ。

 

その1、感情の処理のための喧嘩

 

悲しい、寂しい、傷ついた。

 

そんな自分の感情の処理のために

相手とコミュニケーションを取ろうとすると、

悪い喧嘩になってしまいます。

 

よくあるのが、仕事で全然かまってくれない彼に、

その寂しい感情を伝えて喧嘩になっちゃうパターン。

 

「私と仕事と、どっちが大事なのよ!」

 

なんて、往年の名ゼリフが飛び交ったり。

 

感情の処理のための喧嘩が悪い喧嘩になっちゃうのは、

相手には、その感情をどうにもできないからなんですねー。

 

“そんなこと言われても困る!”

 

っていう心の表れが、喧嘩に発展しちゃう。

 

感情は、自分で解消できますからね。

詳しくはこちら↓記事で。

 

☆関連記事:悲しみから早く抜け出す方法☆





その2、正しさの証明のための喧嘩

 

これも、やってしまいがち。

 

前述の仕事に熱中した彼と、寂しい彼女の場合。

 

彼の反論として、

 

“今はプロジェクトを任されたばかりで、

忙しいのは当たり前。皆、俺と同じくらい働いてる。

忙しくなるって先月話して、

それくらい分かってるだろう?”

 

なんて言うと、火に油・・・。

 

彼が言ってる事は正しいですよ。

 

でも、それは彼にとってなんですね。

 

彼女にとってみれば、

 

“そうはいっても、こんなに会えなくなると思わなかった。

もっとメールくれてもいいじゃん。

仕事帰りにちょっと会うとかでもいいし!”

 

という、“彼女の正しさ”があるんですー。

 

皆ね、それぞれの理屈で自分が正しいと思っているから、

人間関係に正しさを持ち込むと関係が悪化するんです。

 

☆関連記事:皆、自分が正しいと思っている☆





【じゃあ、いい喧嘩って?】

 

一方で、いい喧嘩というのもあります。

 

それは、コミュニティをよくするための喧嘩

 

二人の関係をよくするための喧嘩。

家族皆が気持ちよく過ごすための喧嘩。

仕事をうまくいかせるための喧嘩。

 

さっきの、仕事が忙しくてなかなか会えない二人。

 

感情的でもなく、正しさの証明でもなく、

二人の関係をよくするためにはどうしたらいいか、

という視点で話をしてみると、

いい着地点が見えてくるもの。

 

彼はデートというのは

土日の一日を使わなくてはいけないと思っていたけど、

ちょっとした時間に会うだけでもいいっていう

彼女の話を聞いて、短いけど会うようにしたら

うまくいくようになった、とかね。

 

ここまでくると、喧嘩という激しいものから、

穏やかな話し合いになってきます( ˘ω˘ )

 

これを知っておくと、

悪い喧嘩→いい喧嘩に進化できるし、

喧嘩を恐れて踏み込まないというのも

避けられます。

 

セックスと喧嘩のないパートナーは危険、

ともいいますからねー。





【いい喧嘩にするためのカギ】

 

いい喧嘩をするためカギというのが、

毎度おなじみ、自・己・肯・定・感(笑)

 

>>>自己肯定感を上げるメール・カウンセリング<<<

 

なんでかっていうと、悪い喧嘩になっちゃう原因が

自己肯定感の低さだからなんですねー。

 

感情を受け入れてないと相手にぶつけてしまうし、

自分の存在を認めてもらいたくて、

正しさの証明をしてしまいます。

 

あとは、それらに振り回されて、

本当に自分が望んでいる事が

見えなくなってしまう弊害もあります。

 

“寂しい、悲しい、傷ついた。

なんで分かってくんないのよー!

腹立つー!”

 

ていう感情があるときには、

“彼と仲良くしたい”という

本当の望みは心の奥の奥の方に追いやられてしまいます。

 

彼の方も会えない罪悪感がありますから、

正しさを使って応戦します。

 

そうすると、二人の仲をよくするという

共通の望みが本来はあるはずなのに、

どんどんズレて、各々が別の方を向いてしまうんですねー。

 

逆に、自分に価値を感じていないと、

“会いたいなんて思っちゃいけない。彼も忙しいんだし”と

我慢モードに入って、彼と距離が開きすぎてしまいます。

 

自己主張=ワガママではないですからね。

 

そのあたりの事は、こちらの記事↓で。

 

☆関連記事:自分軸で生きるって、自己中って事でしょ??☆





【まとめ】

 

今日は、いい喧嘩、悪い 喧嘩 の 心理 をお届けしましたー。

 

誰かと対立したら、

 

[1]感情を処理しようとしてないかな

[2]正しさを証明しようとしてないかな

 

って自分に聞いてみるだけでも、

悪い喧嘩にブレーキをかけられますよん。

 

喧嘩は、お互いに「いいものを作りたい」っていう

気持ちからくるもの。

 

いい喧嘩は、ちゃんと仲を深めてくれますー(*´з`)

 





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