言葉 は スイッチ

 言葉 は スイッチ 

 

こんにちは。

恋愛・心理カウンセラーのFriday(フライデー/@fridayship)です。

はじめましての方は、プロフィール目次もどうぞ

 

 

好きな人に、「好き」って言ってもらいたい。

 

友達に、「あなたは私の親友」って言ってもらった。

 

親に、「あんたさえいなければ…」と言われた。

 

上司に、「お前使えねーな」と言われた。

 

ネットに、「彼を落とすには焦らすのが〇(マル)」と書かれてた。

 

雑誌に、「男が好きなのはスカート」って書いてあった。

 

私達は、毎日毎日、

 

言葉に触れて生きています。

 

言葉に救われたり、言葉に傷ついたり、

 

言葉に振り回されたり、言葉に殺されたり。

 

 

あまりに身近で、当たり前に存在する“言葉”について、

 

今日はお届けしていきますー。

 

 

言葉 は スイッチ


【同じ「りんご」を思っているか】

『りんご』

 

という言葉を見て、

あなたは何を思い描きますか?

 

ちゃんと、思い描きましたか(笑)

 

赤い果物の林檎を思い描く人が、多いのかな。

 

一方で、果物の林檎でも青い林檎を思う人もいる。

 

はたまた、りんごジュースやアップルパイといった加工品、

椎名林檎やリンゴ・スターなどの人だったり、

りんご狩りに行った思い出や白雪姫の毒りんごのシーンを思い描く人もいる。

 

『りんご』というたった一つの言葉を見ても、

心に浮かぶもの千差万別。

 

何千通りもあるんですねー。

 

 

【同じ言葉を話している人はいない】

これ、日常でもよくあるんですよー。

 

例えば、「好き」と言われたとして、

”付き合いたい”という意味もあれば、

”友達として好き”という意図もある。

 

あるいは、好きと言っておけば、

この人は傍を離れないだろうという思惑なんてものも。

 

その人が、どんな意味で発した言葉でも、

”私”に届いた時点で、

それは私の解釈に転換されるんですねー。

 

”付き合いたいって言ってもらったー♪”となったり、

”好きなんて下心があるに違いない”ってなったり。

 

私達は言葉に出会った瞬間、

自分の中の感情のスイッチが押される。

 

言葉 は スイッチ

 


【違って当たり前の私達】

同じ日本語を話していると、

つい相手も同じ意味で言葉を発していると、

つい思いがちだけど、

実は私達はそれぞれ違うスイッチを持っている。

 

それを意識できると、

すれ違いが減っていきますよー。


☆関連記事:悲しいすれ違い~愛し合っているのに伝わらない~☆

 

そのすれ違いを減らすために、

辞書ってのがあるわけなんですが、

人の 言葉 の スイッチ は、

辞書に載りきらない程の多様性があります。

 

辞書は、あくまで指標の一つ。

 

人がどんなスイッチを持っているか知るには、

まず自分のスイッチを知ること。

 

スイッチ、という言葉に触れて、

自分の心に何が浮かんだろう?

 

すれ違い、という言葉に触れて、

自分の心に何が浮かんだろう?

 

一つずつ、一つずつ、

自分に聞いて知っていくと、

面白いですよ^^

 

自分のことを知れたら、

また“私の取扱説明書”を更新していきましょ。

 

すると段々、「好き」って言って欲しかったけど、

本当は好きと言われた時の感情が欲しかったんだ、と気付いたり、

あの人は「好き」とは言わないけど、

別の言葉や行動で好きって表現してくれてるんだなー、と気付けたりします。

 

言葉はツール=道具なのでね。

振り回されずに、上手に付き合っていきたいもの。

 

そうして、悲しいすれ違いや言葉への執着が減って、

誤解や喧嘩がなくなっていくといいですよねー。

 

本日のBGM:Final Fantasy VI – Original Sound Version [Disc 1]/幻獣を守れ!

 

 




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